電車の熱い誘惑：巨尻母絶頂！
「えっ！おばさんの私が？！」我が子の前で○○され必死に抵抗するも愛液を垂れ流し絶頂が止まらない巨尻母VOL.2
エロノベル：電車の熱い誘惑：巨尻母絶頂！
※創作です。上記動画の内容とは異なります。
陽子が電車に乗ったのは、いつもの退屈な帰り道だった。彼女は娘の美咲と一緒に、混雑した車内に乗り込んだ。美咲は窓側の席を見つけ、陽子は隣に座った。
陽子は40代前半、豊満な身体を持つ母親だった。彼女の大きな胸は、ぴったりとしたブラウスに収まりきらず、ふくよかな尻はタイトなスカートを履いてもその存在感を隠せなかった。陽子は自分の身体に自信を持っていたが、母親としての自覚もあり、普段は控えめな服装を心がけていた。
しかし、この日は違った。陽子は美咲と一緒に、ある目的のために電車に乗っていた。
陽子
ねえ、美咲。ちょっとお母さん、トイレに行ってくるね
陽子は娘に声をかけた。美咲はゲームに夢中で、軽く頷いた。
陽子は立ち上がり、車内の奥へと歩いていった。彼女が目指したのは、車内の一番奥にある優先席だった。そこには、既に一人の男性が座っていた。
陽子は男性の隣に座り、わざと体を近づけた。男性は驚いたように彼女を見たが、すぐにその表情が変わった。彼は陽子の大きな胸と、スカートから覗く太ももに目を奪われたのだ。
陽子
こんにちは
陽子は微笑み、声をかけた。男性は戸惑いながらも、小さく挨拶を返した。
陽子はさらに体を寄せ、男性の太ももに自分の太ももを密着させた。男性は緊張で固まり、動けずにいた。
陽子
ねえ、お兄さん。ちょっとお話してもいい？
陽子は甘えた声で囁いた。男性は何も言えず、ただ頷くだけだった。
陽子
お兄さん、お母さんみたいな女が好きなんでしょ？この電車で、こんなことしてるなんて、スケベなんだね
陽子は男性の耳元で、小さな声で話し始めた。
男性は顔を赤らめ、否定しようと口を開いたが、陽子は彼の唇に人差し指を当てた。
陽子
嘘はダメ。お母さん、ちゃんとわかってるんだから。お兄さん、お母さんの大きな胸、触りたいでしょ？
陽子は男性の腕を取り、自分の胸に導いた。男性は抵抗しようとしたが、陽子の熱い視線に捕らわれ、次第に指が動かなくなっていった。
陽子
ほら、触っていいよ。お母さん、お兄さんに触ってもらいたいな
男性はゆっくりと手を伸ばし、陽子の胸を触った。柔らかく、暖かい感触に、彼の指が震えた。
陽子
あぁっ…お兄さん、上手ね。もっと触って…お母さん、感じちゃう
陽子は甘い声で喘ぎ、男性の耳を舐めた。
男性は興奮し、大胆に陽子の胸を揉み始めた。陽子は彼の指がブラウスの下に入り、直接肌に触れるのを感じた。
陽子
あぁん…そこ、気持ちいい…もっと強く…
陽子は男性の興奮を煽りながら、自分のスカートの中に手を入れた。パンティの上から、熱く濡れた秘部を擦った。
陽子
お兄さん、お母さん、もう我慢できない…ここ、触ってほしいの…
男性は我慢できなくなり、陽子のスカートの中に手を伸ばした。パンティの上から、大きな尻を撫でる。
陽子
あっ…そこ…ダメ…でも、気持ちいい…
陽子は男性の手を掴み、自分のパンティの中に導いた。濡れた秘部を露わにし、男性の指が直接触れるようにした。
陽子
あぁっ…お兄さん…そこ…もっと…
男性は躊躇しながらも、陽子の秘部を指でなぞった。彼女の愛液で濡れた指が、敏感な部分を刺激する。
陽子
あぁん…ダメ…お母さん、娘がいるのに…でも、気持ちいい…
陽子は娘の存在を気にしながらも、快感に身を任せていた。男性の指が秘部を刺激する度に、甘い声が漏れる。
陽子
あぁ…お兄さん…お母さん、イキそう…でも、娘にバレちゃう…
男性は陽子の言葉を無視し、指の動きを速めた。彼女の秘部は愛液で濡れ、男性の指が滑るように動いた。
陽子
あぁっ…イくっ…美咲、ごめん…お母さん、イっちゃう…
陽子は娘に謝りながら、体を震わせて絶頂を迎えた。男性の指は愛液で濡れ、彼女の秘部から離れなかった。
陽子
あぁ…お兄さん…ありがとう…
陽子は男性に感謝しながら、自分のパンティを直した。男性は興奮したまま、彼女を見つめていた。
陽子
ねえ、お兄さん。もう少し、お母さんと一緒にいてくれない？
陽子は男性の耳元で囁き、彼の手を掴んで立ち上がらせた。二人は優先席を離れ、車内の死角となる場所へと移動した。
そこはトイレの近く、誰もいない空間だった。陽子は男性を壁に押し付け、熱いキスを交わした。男性は抵抗する間もなく、陽子の舌が口の中に侵入してきた。
陽子
んっ…んんっ…
陽子は男性の舌を吸い、自分の舌を絡ませた。男性は抵抗する気力を失い、陽子のキスに応えていた。
陽子は男性のシャツのボタンを外し、彼の逞しい胸を露わにした。男性の肌は熱く、興奮で火照っていた。
陽子
お兄さん、お母さんを気持ちよくして…
陽子は男性のズボンのベルトを外し、彼の硬くなったものを掴んだ。男性は陽子の手に導かれ、ズボンを下ろした。
陽子は男性の逞しい肉棒を握り、ゆっくりと口に含んだ。男性は陽子の頭を掴み、喉の奥まで肉棒を突き立てた。
陽子
んっ…んんっ…
陽子は男性の肉棒を咥え、舌で舐め回した。男性は陽子の髪を掴み、激しく腰を動かす。
陽子
あぁ…お母さん…気持ちいい…
陽子は男性の肉棒を深く咥え、喉の奥で締め付けた。男性は陽子の頭を押さえつけ、激しく腰を振り続けた。
陽子
あぁっ…イくっ…お母さん…
男性は陽子の口の中で絶頂を迎え、熱い精液を吐き出した。陽子は男性の精液を飲み込み、喉の奥で味わった。
陽子
んっ…んんっ…美味しい…
陽子は男性の肉棒を口から離し、精液を舐め取った。男性は興奮したまま、陽子を見つめていた。
陽子
お兄さん、お母さん、もっと欲しいの…
陽子は男性を誘い、スカートをたくし上げた。パンティを脱ぎ捨て、濡れた秘部を露わにする。
陽子
お兄さん、お母さんを犯して…
男性は陽子の言葉に興奮し、彼女の秘部に肉棒を押し当てた。陽子は男性の腰を引き寄せ、自ら肉棒を迎え入れた。
陽子
あぁっ…お兄さん…大きい…
陽子は男性の肉棒を感じながら、自ら腰を動かした。男性は陽子の大きな尻を掴み、激しく突き上げた。
陽子
あぁ…お母さん…気持ちいい…もっと…
陽子は男性の肉棒を深く受け入れ、甘い声で喘いだ。男性は陽子の大きな胸を揉みしだき、激しく腰を振り続けた。
陽子
あぁん…お兄さん…お母さん、イく…
陽子は男性の肉棒を締め付け、絶頂を迎えた。男性は陽子の中に精液を注ぎ込み、二人は同時に果てた。
陽子
あぁ…お兄さん…ありがとう…
陽子は男性に感謝し、スカートを直した。男性は満足げな表情で、陽子を見つめていた。
陽子
ねえ、お兄さん。また、お母さんと遊んでね…
陽子は男性に囁き、キスをした。男性は陽子の誘いに応え、二人は密かに連絡先を交換した。
陽子は男性と別れ、トイレへと向かった。彼女は顔を洗い、落ち着きを取り戻した。
美咲
お母さん、大丈夫だった？
美咲が心配そうに声をかける。
陽子
大丈夫よ、美咲。ちょっと疲れただけ。さあ、帰りましょう
陽子は娘と一緒に電車を降り、帰路についた。しかし、彼女の心はまだ興奮に震えていた。
陽子は密かに男性との再会を願い、次の機会を待ち望んでいた。電車での禁断の出会いは、彼女の日常に刺激と欲望をもたらしたのだった
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