満員電車の誘惑 ~淫らな爆乳妻と絶頂の旅~
粘膜連結!!美人妻を乗せて爆走する絶頂【爆乳】電車8時間
満員電車の誘惑 ~淫らな爆乳妻と絶頂の旅~
※創作です。上記動画の内容とは異なります。
電車の中、朝のラッシュアワー。その車両は、まるで人混みの中で蠢く欲望の塊のように混み合っていた。人々は押し合いへし合い、息苦しいほどの密集ぶりだった。
その中、一際目を引く女性がいた。彼女は、豊満な肉体を持つ美人妻、佐々木美咲だった。
美咲は、30代半ばにしては若々しく、色白で柔らかな肌をしていた。彼女の最大の魅力は、なんといってもその爆乳だ。ミニスカートから伸びる太ももは引き締まっているが、腰から上はムチムチとした肉付きで、その胸は服の上からでもはち切れんばかりに膨らんでいた。
満員電車の中で、美咲は少しも嫌がる様子を見せず、むしろ楽しんでいるようだった。
彼女は電車の揺れに合わせて体を預け、密着する男たちの熱を感じていた。
美咲の甘い香水と、密着した肌から立ち上る汗の匂いが混ざり合い、男たちを興奮させる。
電車が駅に到着する度に、美咲はさらに奥へと押し込まれる。
その度に、彼女の豊満な肉体は男たちに囲まれ、柔らかい胸が押しつぶされそうになる。
美咲は息苦しそうに、しかし、どこか悦びを感じているような表情で目を閉じた。
ある駅で、美咲の隣に立っていた中年男性が、彼女の太ももに手を伸ばした。
彼は美咲のミニスカートに隠された白い太ももを撫でるように触れ、徐々に手を上へと這わせていく。
美咲はそれに気づき、少し身をよじった。
しかし、周りの混雑で身動きが取れず、抵抗するどころか、彼の手が太ももから腰へと移動し、スカートの上からでも分かる丸みを帯びたお尻を掴むように握るのを許してしまった。
中年男性
奥さん、こんなにいい体してるのに、旦那さんは満足させてくれてないんだろう?俺が気持ちよくしてやるよ。
美咲は顔を赤らめ、拒絶の言葉を口にしようとした。
しかし、その瞬間、電車が急発進し、美咲は中年男性の体に押し付けられるように倒れ込んだ。
彼の手が美咲の胸に触れる。
柔らかい肉の感触に、中年男性は興奮を抑えきれずにいた。
美咲
あぁ…
彼女の体は、知らず知らずのうちに快感を求めていたのだ。
美咲は、この満員電車の中で、密着する男たちの存在が、自分の欲望を刺激していることに気づいていた。
中年男性は、美咲の反応にさらに興奮し、大胆になった。
彼は美咲のミニスカートの中に手を滑り込ませ、直接彼女の太ももを撫で回した。
美咲は抵抗しようにも、電車の揺れと周りの人混みで身動きが取れない。
中年男性は、美咲の太ももを撫でながら、徐々に手を上へと進め、パンティの上から彼女の秘部を触った。
美咲
あっ…だめ…
彼女の体は敏感に反応し、秘部はすでに濡れ始めていた。
中年男性は、美咲の反応を楽しむように、指で秘部を刺激し、パンティの上からクリトリスを弄んだ。
電車が次の駅に到着し、乗客たちが一斉に動き出す。
しかし、美咲は動けなかった。
中年男性の指が、彼女の敏感な部分を執拗に刺激し、快感が体を駆け巡っていた。
美咲は、自分が今、満員電車の中で、見ず知らずの男に弄ばれているという事実に興奮を覚えていた。
中年男性は、美咲の反応に満足げに笑うと、彼女のスカートをたくし上げ、パンティをずらした。
露わになった美咲の秘部は、すでに濡れそぼり、艶めかしく輝いていた。
彼は美咲の太ももを大きく開き、秘部を露わにすると、舌を伸ばして直接愛液を舐め取った。
美咲
あぁ…んっ…
美咲は恥じらいながらも、抑えられない快感に身を任せ、声を漏らした。
中年男性は、美咲の甘い味に酔いしれながら、舌を秘部の中に滑り込ませ、クリトリスを吸い上げた。
美咲の体は弓なりに仰け反り、電車の中で絶頂を迎えようとしていた。
しかし、その時、電車が急停車した。
中年男性はバランスを崩し、美咲の上に倒れ込みそうになる。
彼女は咄嗟に彼を支え、その勢いで彼の顔が美咲の胸に押し付けられた。
柔らかい肉の感触に、中年男性は思わず顔を埋めた。
美咲は、中年男性の顔が自分の胸に押し付けられていることに気づき、興奮と羞恥で顔を赤らめた。
電車が再び動き出すと、中年男性は美咲の胸から顔を離し、満足げに笑った。
中年男性
奥さん、すごい体してるね。旦那さんが羨ましいよ。
中年男性は美咲の耳元で囁き、電車を降りていった。
美咲は、自分の体が男たちを惹きつけることを自覚し、少しずつ快感に溺れていく自分を感じていた。
この満員電車は、彼女にとって、欲望を解き放つ舞台となっていた。
美咲は、次の駅で降りる予定だったが、このまま電車に乗り続けようと決めた。
この先、どんな男たちが彼女を待ち受けているのか、そして、この電車の中で、どんな悦楽が待っているのか、美咲は期待に胸を高鳴らせていた。
この満員電車は、美咲の淫らな欲望を叶える、絶頂への旅路となるのだった。

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