- 2025年4月1日
秘めた欲望の施術淫行マッサージ
整体師淫行マッサージスペシャル15
エロノベル:秘めた欲望の施術淫行マッサージ
※創作です。上記動画の内容とは異なります。
街の小さな整体院。そこに一人の美しい女性、美咲が腰の痛みを訴えて訪れた。彼女は日々のデスクワークで慢性的な腰痛に悩まされていた。
院内に入ると、落ち着いた雰囲気の待合室に、柔らかな照明が灯っていた。
受付で名前を告げると、すぐに施術師が迎えに来た。
恭介
ようこそ、美咲さん。お待たせしました。早速、お悩みの腰の痛みについて伺いましょう。
施術師は落ち着いた雰囲気の中年男性で、名前は恭介。優しい笑顔で美咲を診察室へと案内した。
美咲は緊張しながらも、恭介の穏やかな声に安心感を覚えた。
恭介
では、まずはお着替えを。こちらのガウンに着替えて、ベッドに横になってください。
美咲は言われるがまま、薄手の施術用ガウンに着替え、ベッドに横たわった。ガウンの下には下着を着けていた。
恭介は美咲の腰周りを軽く触りながら、痛みの原因を探った。
恭介
ここが特に痛いんですね。長時間のデスクワークで、筋肉が硬くなっているようです。
そう言いながら、恭介は美咲の腰に温熱パッドを当てた。熱がじんわりと腰に浸透し、美咲は少しずつ緊張が解けていくのを感じた。
恭介
リラックスしてください。まずは筋肉をほぐしていきましょう。
恭介はそう言うと、美咲の腰から太ももにかけて、ゆっくりとマッサージを始めた。彼の指先は優しくも力強く、凝り固まった筋肉を丁寧にほぐしていく。
美咲は気持ち良さに思わず目を閉じた。彼の指の動きは的確で、痛みの原因となっていた箇所を的確に捉えていた。
恭介
どうですか?少しは楽になりましたか?
恭介の声で美咲は我に返った。
美咲
はい…とても気持ちいいです。痛みも和らいだ気がします。
美咲は微笑み、恭介は満足そうにうなずいた。
恭介
では、もう少し奥まで刺激していきましょう。
恭介はそう言うと、美咲の腰から太もも、そしてお尻の辺りまでマッサージを続けた。彼の指は徐々に内腿へと進み、美咲は内心どきりとした。
恭介
ここも硬くなっていますね。もっとリラックスしてください。
恭介は内腿の付け根を指で揉み解していく。美咲は恥ずかしさで顔を赤らめながらも、彼の指の感触に身を任せた。
美咲
あっ…そこ…
美咲の口から思わず声が漏れた。彼の指は内腿の敏感な部分を刺激し、甘い痺れが身体を駆け巡った。
恭介は美咲の反応に満足そうな笑みを浮かべた。
恭介
ここはどうですか?もっと気持ち良くなりますよ。
そう言うと、恭介は内腿からさらに指を滑らせ、美咲の秘部に触れた。ガウンの下、下着の上からでも、彼の指の感触ははっきりと伝わった。
美咲は驚き、戸惑いながらも、身体は正直に反応していた。下着の上からでも、秘部はすでに湿り気を帯びていた。
美咲
あっ…だめ…そこは…
美咲は恥ずかしさで顔を伏せたが、恭介は構わずに指を動かした。下着の上から秘部を撫でるように刺激し、美咲の息は次第に荒くなっていく。
恭介
ここはどうですか?もっと感じてください。
恭介は美咲の反応を楽しむように、下着の上から秘部を弄んだ。美咲は抗うこともできず、彼の指の動きに合わせて腰をくねらせた。
美咲
あぁ…もっと…
美咲は自分でも驚くほど、快感に身を委ねていた。恭介の指は下着の上からでも、秘部の敏感な部分を的確に捉え、刺激していく。
恭介
ここはどうですか?もっと感じて、声を聞かせてください。
恭介は美咲の反応を促すように、声をかけた。美咲は羞恥心と快感の狭間で葛藤しながらも、彼の要求に応えた。
美咲
あぁ…はぁ…もっと…
美咲の声は次第に大きくなり、恭介は満足そうに微笑んだ。
恭介
では、もう少し刺激を強めていきましょう。
そう言うと、恭介は美咲の下着に手をかけ、ゆっくりと下ろしていった。美咲は抵抗する間もなく、下着が脚から外され、秘部が露わになった。
美咲
あっ…だめ…
美咲は恥ずかしさで顔を覆った。しかし、恭介は構わずに、露わになった秘部に指を這わせた。
恭介
ここはどうですか?もっと感じて、声を出してください。
恭介は美咲の秘部を直接刺激し、指でクリトリスを弄んだ。美咲は抵抗することもできず、快感に身を任せ、声を漏らした。
美咲
あぁ…そこ…もっと…
美咲の秘部はすでに濡れそぼり、彼の指は滑るように動いた。恭介は美咲の反応を楽しむように、指の動きを速めていく。
美咲
あぁ…だめ…もう…
美咲は快感の波に飲み込まれそうになりながら、何度も絶頂を迎えた。恭介は美咲の反応を観察し、さらに電マを取り出した。
恭介
では、もう少し刺激を強めましょう。これでさらに気持ち良くなりますよ。
恭介はそう言うと、美咲の秘部に電マを当てた。振動が直接クリトリスを刺激し、美咲は思わず声を上げた。
美咲
あぁ…はぁ…そこ…
美咲は電マの刺激に耐え切れず、身体をくねらせながら、何度も絶頂を迎えた。恭介は美咲の反応を愉しむように、電マの強さを調整し、快感を与え続けた。
美咲
あぁ…もう…だめ…
美咲は限界を迎え、身体を震わせた。恭介は美咲の反応を見届けると、電マを止め、優しく声をかけた。
恭介
どうでしたか?腰の痛みは和らぎましたか?
美咲は息を整えながら、うなずいた。
美咲
はい…とても…気持ち良かったです…
美咲は恥ずかしさで顔を赤らめながらも、満足そうな表情を浮かべた。
恭介は微笑み、美咲の身体にタオルをかけてあげた。
恭介
では、今日はここまで。またお悩みがありましたら、いつでもいらしてください。
美咲は着替えを済ませ、整体院を後にした。身体は軽くなり、腰の痛みも和らいでいた。しかし、美咲の心は複雑だった。
美咲
あんなに感じてしまったなんて…
美咲は施術の内容に戸惑いながらも、身体の奥底で燃え上がる欲望を感じていた。
恭介の施術は、ただの整体ではなかった。それは美咲の秘めた欲望を刺激し、満たすものだった。
美咲は再び彼の施術を受けたいという衝動に駆られながら、街を歩いていった。
この出会いは、美咲の人生に新たな快感と欲望の扉を開いたのだった。
恭介の卑猥な施術は、まだまだ続く。美咲だけでなく、他の女性たちも彼の巧みな指技と電マの刺激に翻弄されていく。
第15作目、ここに開幕。